着付け初心者さんが抑えるべきチェックポイント10!着付け上手はココが違う!正面編

着付け

【着付け上手はココが違う!チェックポイント10】

着付け初心者さんが、どこがどうなっていれば着付けが上手くいったと判断できるチェックポイントをお伝えします。
☑なりたい着姿になれない。
☑写真を見てがっかりする。
☑すごく老けて見える。
☑だらしない着方に見える。
着付けたあとにこんなふうに感じる方は、ぜひ最後までご覧ください。
着付けが上手な人は、きれいに見えるポイントを抑えているんです。
今回は正面のチェックポイントを着付師目線でお伝えします。

着付け上手がチェックする正面のポイントとは

★印はとくに重要ポイント
1.半衿の出方:着物の種類で違いがありますが、だいたい鎖骨の合わせ目のくぼみを目安に衿を合わせます。
  着物から2~2,5cm程度出ている。
2.着物の衿の幅:左右均等の幅になっているか。角度も均等になっているか。
3.帯揚げの出方整え方:左右均等の出方になっているか。後ろから持ってくる時にねじれていないか。
  結び目が飛び出てくるのはNG.帯の端よりほんのちょっと見える程度。
4.おはしょりの幅、すっきりと身体に沿っている:おはしょりの幅は大体5~8cm程度が最適と言われていま   す。
着物の素材や体型によりおはしょりを一枚にしなくても可ですが、帯から飛び出るようにモコモコするのはNG。うすくぴったりと身体に沿わせます。
下線がまっすぐになるもの理想。
5.衽線がつながっている:おはしょりの袵線と上前の衽線がつながるのが布目の正しい位置。
合わないときはどちらかが本来の場所より行き過ぎている。
6.半衿、着物の衿の合わせ目、帯揚げの結び目、帯締めの結び目が一直線上になっているか。
7.胸元、脇に余分なだぶつきがないか。
8.上前の左脇線が、身体の真横でまっすぐ下に降りているか。
9.上前の裾がやや上がっているか:上がっていると裾すぼまりになり下がっていると台形になってしまいます。
10.着丈短すぎず、長すぎず:足袋にやや掛かる程度の長さ。
以上、チェックポイント10でした。
細かなところは、着物の種類、着る方の年代、TPOで違ってくるのですが、基本的なポイントです。
基本的ポイントを押さえていれば、応用もできるようになるので初心者さんは着物を着る時に思い出してくださいね。
次回は後ろ姿のチェックポイントをお伝えします。
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自分でも着物をよく着る着物スタイリスト&着付師です。
諦めない!身長165cm以上のリサイクル着物
トールサイズのためのリサイクル着物セレクトショップ キモノDNALOVE主宰

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