浴衣の後ろ姿だいじょうぶ?背中のだぶつき衣紋つまりの着崩れ直し

浴衣の後ろ姿着崩れの直し方 着付け

浴衣の後ろ姿をすっきり直したい!

自分で着付けた浴衣が着崩れて着ちゃったときの直し方についてご紹介します。

特に自分では見えにくい後姿にフォーカスをあててみました。

衣紋が詰まってしまう方は、必見です。

グループで浴衣でお出かけしたときに、自分だけキレイな衣紋が復活して他の人と差がついちゃうかも^0^

 

<目次>

 

1.浴衣の後ろ姿について2大お悩み

お着物に限らず、自分の後ろ姿はなかなかチェックできないものです。

たぶん、思ってたより冴えなくて愕然とします。アタクシはそうでした。

お太鼓の出来上がりを自撮りしたり、仲間と集まった時に後ろ姿撮影会になったりなどで、写されたのは、、、、

写真用にいつもより姿勢に気を付けたはずですよね、、、

でも、「大変残念」なことが多いのです。

 

思わず自分でも正視できないという状態は、、、、

 

後ろ姿チェック 背中の帯結びから上の布がだぶついている

後姿チェック 抜いたはずの衣紋が詰まっている

 

この2点が最大なお悩みごとではないでしょうか?

 

背中のだぶつきと衣紋の詰まりが起きてしまうのか原因を考えましょう。

原因がわかれば対策もできます。

 

 

 

2.浴衣の背中のだぶつきと衣紋のつまりの原因を探る

スマホ操作で姿勢が悪くなる

2大着崩れ原因は、「姿勢」からくることが多いです。

現代人はPC使用やスマホ操作などで手を前にして頭をやや下向きという動作が多いので、肩が身体の側面より前にきています。

そうなると、背が丸まりやすく猫背になりバランスとるために首が前に出ます。
パソコンを使用していない日常でもこの姿勢でいることが多いものです。

この猫背の姿勢が浴衣の着崩れにつながりやすいのです

猫背は肩こりにもなりやすく、洋服のときでも美しく見えないので日ごろから気をつけるのが一番ですが、なかなかそうはいきませんよね。

姿勢に気をつけることと、浴衣の後ろ姿の直し方のポイントを抑えていたら、バックショット撮影会も自信を持って挑めるようになりますよ。

 

3.浴衣の後ろ姿の着崩れの定義を再確認

今一度、アタクシとあなたの双方で「浴衣の後ろ姿の着崩れ」の定義を再確認させてください。

画像は無料画像に良い例があったのでもらってきました。

この画像で解説しますね。

この画像はお着物ですが、浴衣についても同じです。

だめだめ後ろ姿

では、「ダメな例」画像でどこがイケナイのか確認してみましょう。

 

矢印の場所に注目!

衣紋つまり 衣紋が詰まって、衿が立ってきています。

背中のだぶつき 背中の帯上の生地がだぶついています。

 

これは、着姿としては美しくないとされてます。

この他にも長じゅばんが袖の振りから出ていたり、帯山が崩れていたりと突っ込みどころ満載な写真なのですが、、、。

 

衣紋の詰まりと背中のだぶつき、あなたのイメージと合ってましたか?

衣紋の抜き具合は、個人の好みによるのでこの画像くらい衣紋を詰めて着るのが好みという方もいらっしゃるでしょう。

一般的に言われる「こぶし一つ分くらい 」あけた衣紋が着崩れて詰まってきちゃった、と想定していますよ。

衣紋を詰め気味着付ける好みを否定しているわけではないので、ご理解くださいね^^

 

 

4.浴衣の後ろ姿を着崩れなくする解消法

姿勢をよくする」これで、ほとんどが解消されることがあります。

猫背は背中の布のだぶつきを招きます

衣紋は前身頃と後見頃の布の引っ張り合いで保っているので、背中がだぶつくと布の緩みは前身頃へと逃げます。

先ほどの着崩れ画像の前側写真がありました。

 

着崩れた前側おはしょりもぐちゃぐちゃ

、、、、、やはり前(胸あたり)が緩んでますね。

衿もちょっと開いてる感じです。

いや、それだけではないのですがね!

ほんとに突っ込みどころ満載です。

 

あなたがまず「ぎょっ!」としたのは、おはしょりがぐちゃぐちゃなことではないでしょうか?

 

あなたも浴衣のおはしょりに悩んでいたら、こちらも参考にどうぞ。

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実際には他人の着姿とじろじろと見るわけにいきませんから、この無料画像を反面教師として、学ばせていただきましょう。

 

話を元に戻します。

前身頃へ布が動いてくるとそれに伴い衣紋が詰まってきます。

衣紋が詰まると、前の衿元が開いたり、左右対称にならなかったり、V字が鋭角になってきたり。

衿元が崩れてくると、見えるところですので自分でも気になるり衿を引っ張ったりします。

が、そこだけ引っ張っても直りません。

 

背中のだぶつきをとるにはココを引っ張る

おはしょりを引っ張るとだぶつきが取れる黄色い矢印あたりのおはしょりを下へ引っ張ります。すると、背中の緩みがきれいに取れます。

 

黄色い矢印あたりのおはしょりを下へ引っ張ります。

すると、赤矢印の部分の背中の緩みがきれいに取れます。

後ろのおはしょりを下に引っ張って背中のだぶつきをとると、衿元も落ち着いてきます

 

特に、長襦袢を着ない浴衣の場合は、着崩れはダイレクトに響いてきます。

衣紋も安定しにくいので、掛け衿の一部を解いて衿芯を中にいれるとキレイなカーブの衣紋が保てますので、お試しを^^

背中のたぶつきは、「老けて見える」ので是非ご注意を。

 

 

5.浴衣の後ろ姿の着崩れをすっきり直すまとめ

着崩れの原因は「姿勢」

背中がだぶつき →後ろのおはしょりを下に引っ張る。

背中のたぶつきがなくなると、衿元も落ち着き、衣紋もきれいに保てる。

 

後ろのおはしょりの二箇所を下に引っ張るというのは、基本的な着崩れお直しですがで、実際にやってらっしゃる方も多いと思います。

 

衣紋が詰まる原因がわかれば、「私の着付け、いつも衣紋が詰まるのよね~」と思い悩やむこともなくなるのでは?

 

次からは姿勢に気をつけたり、写真撮る前にちょっとお直ししようと思い出せますよ。

 

出かける時など時間を気にして、ついつい着る際には気が急いてしまって、一つ一つ丁寧に手が進められないことがあるかもしれません。そんな時でも、こまめなお直しをすれば、きれいな後ろ姿が戻ってきますよ^^

着付けや帯位置は個人の好みもありますが、せっかくお着物を着るのですから美しく装いたいと思いませんか?

原因を探り、一つ一つ解消していくとキレイな後ろ姿が手に入ります^^

 

 

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